櫛田創のXの謝罪はなぜ？投稿の理由や内容を時系列で調査！

バチェロレッテ3の男性参加者の1人である櫛田創さん。

そんな櫛田創さんがXで謝罪をしたようですが、なぜなのでしょうか？

こちらの記事では、

についてまとめます。

櫛田創のXの謝罪はなぜ？

櫛田創さんがXで謝罪の投稿をした理由は、

批判的な意見があったから？と推測

されます。

櫛田創さんの最初のX内容がこちらです。

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3のEP7までをご覧の皆さま、ご視聴ありがとうございます。

まずは、多くのご意見ありがとうございます。　
様々な方からの批判的な意見も頂き、人としての足りなさを痛感しております。真摯に受け止めたいと思います。

— Kushida Soh (櫛田創) (@soh_kushida) July 7, 2024

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3のEP7までをご覧の皆さま、ご視聴ありがとうございます。

まずは、多くのご意見ありがとうございます。

様々な方からの批判的な意見も頂き、人としての足りなさを痛感しております。

真摯に受け止めたいと思います。

櫛田創Xより引用

どうやら櫛田創さんの所に様々な意見が届いていたことが分かりますね。

謝罪投稿した日

櫛田創さんが謝罪投稿をした日が、

2024年7月7日㈰

でした。

バチェロレッテ3の配信スケジュールから、

エピソード7話が配信された7月4日㈭～7日㈰の間に櫛田創さんのところに様々な意見が届いていたようですね。

櫛田創のXの謝罪内容は何？

櫛田創さんのXの謝罪内容がこちらです。

SNSの更新を控えていたことで様々な方にご心配をおかけしてしまったかもしれませんが重ねてお詫び申し上げます。。。ごめんなさい！！

自分の未熟さも含めて来週の配信を見守って頂ければと思います。#バチェロレッテ#バチェロレッテジャパン#バチェロレッテ3#プライムビデオ#primevideo

— Kushida Soh (櫛田創) (@soh_kushida) July 7, 2024

また、僕の行動や言動で不快感を与えてしまい、大変申し訳ございません。

その中でも温かいメッセージを送って下さったり、外で声をかけて頂けたりしてくださった皆様本当にありがとうございます。

正直救われました。

SNS の更新を控えていたことで様々なご心配をおかけしてしまったかもしれませんが重ねてお詫び申し上げます。。。

ごめんなさい！！

私は未熟さも含めて来週の配信を見守って頂ければと思います。

櫛田創のXより印尿

櫛田創さんが謝罪している部分がこちら。

櫛田創さんのエピソード7での行動や言動が原因で、批判的なコメントが届いていたと推測されますね。

しかし、以上の文面からは、具体的に何に対して謝罪しているのかわかりませんね。

エピソード7の行動や言動は何？

櫛田創さんのエピソード7での行動や言動について詳しく見ていきましょう。

エピソード7では、櫛田創さんの家族に武井亜樹さんが会いました。

家族に会った後、櫛田創さんと武井亜樹さん2人で会話する場面です。

【櫛田創】：この旅で最後に選ばれたら、いきなり恋人として関係をスタートさせるんじゃなくて帰ってからも「こういう感じ」で亜樹さんをみていけたら嬉しいな。

【武井亜樹】：それはけっこう私と近い、考えていることは同じ。ここで、最後のタイミングでお互い大好きに持っていきたいんじゃなくて、この旅で将来パートナーになれる人を見つけたい。

【櫛田創】：オレを最後のひとりに選ぶなら、そういう関係でいいなら選んで欲しいし、そうじゃないならしょうがないと思ってる。それは、亜樹さんの判断かなと思っていて…。

【武井亜樹】：え～？なんか選ばれても選ばれなくてもどっちでもいいって感じ？選ぶのは自分なのはわかるけど、そこまでに行くまでは一緒に頑張ってほしいっていうか…。

以上が2人の会話の部分です。

さらに武井亜樹さんがインタビューでこのように発言していました。

【武井亜樹】：もし一言でも、最終的に選ぶのは亜樹ちゃんだけど、「俺はこういう面では絶対幸せにするよ」とか、「ついてきてくれたらちゃんと向き合い続けるし」とか、そういう何か彼を信じられる一言でも言ってくれたらいいのに、それがないのがすごく悲しかったし、残念に思いました。

時系列

櫛田創さんがXで謝罪した時系列がこちらです。

櫛田創さんの元にどれほどDMが届いていたのかは不明です。

しかし、配信されてから3日で謝罪していることから櫛田創さんの対応の早さが伺えますね。

まとめ/櫛田創のXの謝罪はなぜ？

今回は、櫛田創さんのXの謝罪の理由についてまとめました。

批判的な意見が櫛田創さんの元に届いていたことから、謝罪するという対応をされたことがわかりました。

これからも櫛田創さんの活躍を応援していきましょう。