パリ五輪のスケートボードの解説者の瀬尻稜さん。
そんな瀬尻稜さんの父親はどのような人なのでしょうか。
こちらの記事では、
- 瀬尻稜の父親はサーファー！
- 瀬尻稜の父親と親子でスケボーを滑りに行った場所
についてまとめます。
瀬尻稜の父親はサーファー！
【 News 】パリ五輪スケートボード競技（ストリート）で、東京大会につづきプロスケーター #瀬尻稜(27)が解説をつとめることが発表されました🔥
— ｽｹｰﾄﾎﾞｰﾄﾞ☾ ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ (@sk8_fujitv) May 23, 2024
7/26(金) 開会式
7/27(土) 男子ストリート
7/28(日) 女子ストリート
8/06(火) 女子パーク
8/07(水) 男子パーク
※ パーク解説は松井立プロが担当！ pic.twitter.com/rIxxQA9Gol
瀬尻稜さんの父親は
サーファー
です。
そんなサーファーの父親でしたが、なぜスケートボードにハマったのでしょうか？
なぜサーフィンではなくスケボーを始めた？
瀬尻稜さんがスケボーを始めたきっかけは、父親が職場の近くで
捨ててあったスケボーを持って帰ってきたから
です。
「やってみ」と父親から言われた瀬尻稜さん。
自宅の前の駐車場でスケートボードを乗ってみた時にとても面白かったそうですよ。
いつから始めた？
スケボー女子パーク決勝で、岡本選手が他の選手に肩車されてるの見て、数年前の瀬尻選手のインタビュー思い出した
— Kohei Yamagata (@Aritomo0620) August 6, 2021
このカルチャー好きだなあ#スケボー#オリンピック#瀬尻稜 pic.twitter.com/bWuSkVvCD4
瀬尻稜さんがスケボーを始めたのは、
5歳の時
です。
大人たちと一緒にスケートボードを滑っていたそうです。
瀬尻稜の父親と親子でスケボーを滑りに行った場所
瀬尻稜さんは、両親と一緒にスケボーを滑りに行った場所があります。
その親子で滑りに行った場所が、
武蔵野ストリートスポーツ広場
です。
瀬尻は最初、両親と一緒に滑りに行っていたそうだ。ちょうど始めた頃に三鷹のパークができたという。
radiko newsより引用
まとめ/瀬尻稜の父親はサーファー！
今回は、瀬尻稜さんの父親についてまとめました。
サーファーの父親の背中を見て、スケートボードの道へ進んだ瀬尻稜さん。
これからのオリンピックでのスケートボードの解説も楽しみですね！