2024年6月23日にパリ五輪の出場切符を手にしたスケートボーダーの堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手。
そんな堀米雄斗選手の出身高校はどこなのでしょうか?
こちらの記事では、
- 堀米雄斗選手の出身高校は?
- 堀米雄斗選手の学生時代のエピソード
についてまとめます。
堀米雄斗選手の出身高校は?
堀米雄斗選手の出身高校は、
聖進学院
です。
聖進学院は、通信制高校のサポート校です。
プロフィール
- 名前:堀米雄斗(ほりごめゆうと)
- 生年月日:1999年1月7日
- 出身地:東京都江東区
- 職業:スケートボード選手
- 身長:170cm
- 体重:55㎏
聖進学院を選んだ理由は?
堀米雄斗選手が聖進学院を選んだ理由は、
スケートボードの練習をメインででき、短期で海外に行くために通信課程のある学校を希望
したようです。
堀米雄斗選手は、学業とスケートボードを両立するために選んだようですね。
こちらの学校の授業は、月、水、金曜日の週に3回のみで朝の10時から16時までなんだそうです。
その情報を見て、堀米雄斗選手はこの高校に進学したい!と思ったそうです。
聖進学院
高校名 | 聖進学院 |
所在地 | 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8−10 |
電話番号 | 0356422361 |
サイト | http://www.e-seishin.com/ |
聖進学院の偏差値はありません。
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堀米雄斗選手の聖進学院の学生時代のエピソードは?
堀米雄斗選手の聖進学院の学生時代のエピソードについても詳しく見ていきましょう!
① アルファベットの小文字が書けなかった
堀米雄斗選手の学生時代のエピソード1つ目は、
アルファベットの小文字が書けなかった
ということです。
堀米雄斗選手は大文字のアルファベットを小文字に書くという設問に対して、大文字のアルファベットをそのまま小さくABCと書き、「習っていません」と答えたそうです。
高校時代は、小文字が書けないほどだったということですが、2024年現在は英語をペラペラ話せるということに驚きですね!
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② スケートボードを持参して登校していた!
堀米雄斗選手の学生時代のエピソード2つ目は、
スケートボードを持参して登校していた!
ということです。
「路上でスケートボードに乗らない」という約束をしっかり守って登校していたそうです。
堀米雄斗選手は、学校の授業が終わるとそのまま練習場に向かってスケートボードの練習をするという学生生活を送っていたみたいですね!
③ 骨折時は、昼食を友人に食べさせてもらっていた!
堀米雄斗選手の学生時代のエピソード3つ目は、
骨折時は、昼食を友人に食べさせてもらっていた!
ということです。
スケートボードはケガが多いスポーツで、高校時代も骨折をしていた堀米雄斗選手。
そんな時は、友人に昼食を食べさせてもらっていたそうです。
④ 高校1年生:スポンサーが付いた!
堀米雄斗選手の学生時代のエピソード4つ目は、
高校1年生からスポンサーが付いていた!
ということです。
堀米雄斗選手は、カリフォルニア発のスケートシューズブランド『DVS』がスポンサーとなっているそうです。
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- 高校1年生:カリフォルニア発のスケートシューズブランド『DVS』
⑤ 高校2年生:アメリカへ短期留学
堀米雄斗選手の学生時代のエピソード5つ目は、高校2年生の時に
アメリカへ短期留学
ということです。
英語が話せるようになってきたのは、堀米雄斗選手が短期留学などでアメリカでの生活をしていたことが影響しているのかもしれませんね。
⑥ 高校3年生:Blind Skateboardsと契約
堀米雄斗選手の学生時代のエピソード6つ目は、高校3年生の時に
Blind Skateboardsと契約
したことです。
Blind Skateboardsのスポンサーがついたことで、高校を卒業した後は、アメリカへ行く決心がついたそうです。
まとめ/堀米雄斗選手の出身高校は?
今回は、堀米雄斗選手の出身高校はどこなのかについてまとめました。