りらくるの創業者で、YouTubeチャンネル『令和の虎』の虎の一人としても出演していた竹之内社長こと竹之内教博(たけのうちゆきひろ)さん。
そんな竹之内教博さんはどのような経歴、プロフィールの持ち主なのでしょうか?
こちらの記事では、
- 竹之内教博のwiki経歴
- 竹之内教博のwikiプロフィール
についてまとめます。
竹之内教博のwiki経歴
竹之内教博さんの経歴がこちらです。
年 | 経歴 |
---|---|
1995年(18歳) | ・高校卒業後、大学を4カ月で中退 ・理容室➡美容室で勤務 |
1996年(19歳~20歳?) | 1年半で店長 |
・ヘアカラー講師 ・5店舗の統括ディレクター ・数十社に及ぶ美容室のコンサルティング | |
2009年(31歳) | 『りらく(現りらくる)』をオープン |
株式会社T'sインベストメントを創業 |
高校卒業後、大学を4カ月で中退
竹之内教博さんは、高校を卒業した後大学に入学します。
しかし、竹之内教博さんは
たった4ヶ月で中退
してしまいました。
なぜ中退した?
竹之内教博さんが大学を中退した理由は、
つまらないな~と感じた
からだそうです。
竹之内教博さんは時間を無駄にしない、決断力が早い人のようですね。
美容師
竹之内教博さんは、大学を中退した後、間違えて理容室に就職。
その後、
美容室で勤務
していました。
竹之内教博さんは美容師となり、1年半で店長になりました。
アシスタントからスタイリストになるまでに3年はかかるのが当たり前の美容師業界。
美容師としては驚きのスピード出世ですよね。
たった1年半で店長になり、とても努力されたのでしょう。
その後竹之内教博さんは、ヘアカラー講師となっています。
さらに5店舗の統括ディレクター、数十社に及ぶ美容室のコンサルティングを経験しています。
『りらく(現りらくる)』をオープン
竹之内教博さんは、
『りらく(現りらくる)』をオープン
しました。
なぜ美容サロンではなくリラクゼーションサロンなのでしょう。
それは、竹之内教博さん自身がよくリラクゼーションサロンを利用していたことをきっかけのようです。
『りらく(現りらくる)』は、7年間で全国直営600店舗規模にまで拡大しました。
2度にわたって英大手投資ファンドに90%の株を約270億円で売却しました。
その後、株式会社T'sインベストメントを創業しています。
現在
竹之内教博さんは、現在10以上のビジネスを立ち上げ、20以上の企業に投資しています。
- タピオカ
- コッペパン
- 高級食パンなどの飲食店経営
- 店舗マニュアルをクラウド上で管理ができるIT・通信関連事業
- 室内遊園地の運営
- 化粧品・健康食品のEC販売事業
- M&A・事業承継事業
- 有料職業紹介事業
- 大阪ミナミのクラブ運営
竹之内教博のwikiプロフィール(年齢・出身地・身長)
え?!
— 竹之内社長 (@yukihirott) August 6, 2024
なんで?!
ChatGPTにこの写真を絵画風にしてくれって頼んだらこんな風になったんだけど。
なんで?! pic.twitter.com/TyLelDbhPM
竹之内教博さんのプロフィールがこちらです。
プロフィール
- 名前:竹之内教博(たけのうちゆきひろ)
- 生年月日:1977年12月18日
- 年齢:46歳(2024年10月現在)
- 出身地:大阪
- 職業:実業家
- 肩書:株式会社T'sインベストメント代表取締役会長/ファンタジーキッズリゾート株式会社代表取締役会長
年齢・出身地・身長について詳しく見ていきましょう。
年齢
竹之内教博さんの年齢は、
46歳(2024年10月現在)
です。
とても若々しく46歳とは思えないですね。
出身地
竹之内教博さんの出身地は、
大阪府
です。
しかし大阪のどのあたりなのか詳細の情報が明らかにされておりませんでした。
中退した大学が大阪で、その後の美容室も大阪だったことから生まれも育ちも大阪であることがわかりますね。
また、美容師として勤務していた場所が大阪府堺市内だったことから堺市周辺の自宅の可能性も推測されますね。
堺市
大阪府堺市は、大阪府の泉北地域にある政令指定都市です。
府内では大阪市に次いで人口が多い市です。
身長
竹之内教博さんの身長は、
177cm
です。
SNSでのフォロワーからの質問に対して、竹之内教博さん自身が答えていました。
177
— 竹之内社長 (@yukihirott) February 16, 2022
日本人男性の平均身長が171cm~172cmのため、竹之内教博さんの身長は平均よりも高いようですね。
まとめ/竹之内教博のwiki経歴プロフ
今回は、竹之内教博さんのwiki経歴プロフィールについてまとめました。
これからも竹之内教博さんの活躍を応援していきましょう。