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川真田紘也選手の出身中学はどこ?徳島中!学生生活のエピソードも調査

バスケ日本代表の川真田紘也選手。

そんな川真田紘也選手の出身中学校はどこなのか、また学生時代はどのような学生だったのでしょうか。

今回は

  • 川真田紘也選手の出身中学はどこ?
  • 学生生活のエピソード

について調査します。

川真田紘也選手の出身中学はどこ?

川真田紘也選手の出身中学は

徳島市立徳島中学校

です。

徳島市立徳島中学校は、徳島市の中心部に位置しますが、自然に囲まれた公立の中学校です。

徳島市立徳島中学校

徳島市立徳島中学校より引用校
学校名徳島市立徳島中学校
所在地〒770-0807 徳島県徳島市中前川町3丁目16
電話番号0886231371
サイトhttps://school.e-tokushima.or.jp/jh_tokushima/
徳島市立徳島中学校

徳島駅から徒歩11分の距離に徳島市立徳島中学校はあります。

川真田紘也選手の中学時代の学生生活のエピソードは?

川真田紘也選手の中学時代の学生生活のエピソードについて見ていきましょう。

エピソード① 中学3年生で187cmまで伸びた

川真田紘也選手の中学の学生生活のエピソード1つ目は、

中学3年生で187cmまで伸びた

です。

川真田紘也選手が中学に入学した当初は身長が170cm台でした。

しかし中学3年生では187cmまで伸びたそうです。

中学入学時に170cm台だった身長は、3年間で187cmまで伸びた。「でかいから他の子より出てるだけ、みたいな感じでした」と川真田は振り返る

4years.より引用

エピソード② 毎朝学校の周りを10周走っていた

川真田紘也選手の中学の学生生活のエピソード2つ目は、

毎朝学校の周りを10周走っていた

です。

うちのチームは走力を重視するスタイルで、みんなめちゃくちゃ走らされるんです。でも僕は全然走れなかったから、監督に言われて毎朝学校の周りを10周走ってました。

学校の周りの距離は約6㎞あり、30~40分走っていたそうです。

朝起きれなかった時は、周数を誤魔化して

『ハアハア……10周走りました……』

と先生に報告していたそうです。

エピソード③ 陸上部に入部するつもりがバスケ部

川真田紘也選手の中学の学生生活のエピソード3つ目は、

陸上部に入部するつもりがバスケ部

です。

川真田紘也選手は小学校で成績が良かった高跳びを中学校でもやろうと思っていました。

幼少期から陸上、ラグビー、水泳、テニスなど様々なスポーツに親しんでいた川真田は、小学6年生の時に全国大会で上位に入った走り高跳びを極めるために、中学でも陸上部に入るつもりでいた。

4years.より引用

しかし、

「陸上部には専門の先生がおらんらしい」

という噂を聞きました。

しかし、川真田少年の耳に飛び込んだは「陸上部には専門の先生がおらんらしい」という噂(うわさ)。それならば別の競技をやってみるかと、友人から誘われていたバスケ部に入部した。

4years.より引用

そのため、陸上部は諦めて、バスケ部に入部したそうです。

川真田紘也選手はバスケ部に入部した後、陸上部に指導者がいることが判明し、そのミスがきっかけでバスケ生活がスタートしたそうです。

「あの……ホンマにポンコツな話なんですけど、バスケ部に入った後、陸上部に指導者がおるって聞いたんですよ。『おったんじゃあ!』ってがっかりです(笑)。そんなポンなミスで始まったのが僕のバスケ生活なんです」

4years.より引用

まとめ

今回は川真田紘也選手の出身中学はどこなのかについて調査しました。

徳島中学ということがわかりました。

これからも川真田紘也選手をプレーを観て応援していきましょう。

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